ネットで手続きが完結する時代

ITの進歩は、私たちの生活をとても便利なものにしてくれています。
家から一歩も出なくても、欲しいものを購入することができます。
実際に見てみないと感じをつかみにくい商品もありますが、外に出ずとも生活ができるのは事実です。

また、ネットバンキングというサービスもあり、振り込みなども自宅に居ながら完結することができます。
また、消費者金融などからお金を借りたいときも、パソコンやスマートホンから審査、申し込みが可能で、返済までもがパソコン、スマートホンで可能なのです。
あまりにも、簡単に借金を作れる時代になりました。

まだネットでの申し込みができなかった時代、消費者金融や闇金融などからの借り入れが膨らんで自己破産する人や、最悪の場合には取り立てに追われて自殺者までもが出てしまいました。
また、金業の登録がされている消費者金融でも、グレーゾーンといわれる部分での利子を返済者からとっていました。

現在は、過去に完済した借金でも、払いすぎていた分の利子を取り戻すことができるように、法律的に救済措置がとられています。
また、自己破産者などを少なくするための政策としてなのか、返済してもらえないことで金融業者にかかる負担を減らすためなのか、年収によって借り入れできる金額の上限が定められました。

ネットですべての手続きが完結してしまう時代に、そういった法律が間に合って本当によかったと感じます。
消費者金融でたくさんの人が借金を膨らませすぎた時代と、ネット完結できる時代が重なっていれば、被害はもっとひどいものになっていたかもしれません。

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